ここ日本の東北に古くからある「刺し子」の歴史、そして技。その中にあった1つの模様をデザインもチーフとした図柄を、“ロウケツ染め”で総柄表現したKRMのストール。
まさしく蝋燭(ろうそく)などに使われる、“ロウ”を使い生地に模様を描き、『柿渋』の染料を使い、染めあげました。
ロウがヒビ割れた場所にも染料が入り込み、ヒビの割れ方にあわせ、1本1本に文様の表情が事なるのが“ロウケツ染め”の面白さ。秋を意識し、首もとをまとめる色、取り入れてみてはいかがでしょうか。
まさしく蝋燭(ろうそく)などに使われる、“ロウ”を使い生地に模様を描き、『柿渋』の染料を使い、染めあげました。
ロウがヒビ割れた場所にも染料が入り込み、ヒビの割れ方にあわせ、1本1本に文様の表情が事なるのが“ロウケツ染め”の面白さ。秋を意識し、首もとをまとめる色、取り入れてみてはいかがでしょうか。
(cm) | F |
長さ | 168.0 |
幅 | 38.0 |
素材: | 綿100% |
※本作品の<長さ>は、両端に約6のフサを含んだ長さとなります。 ※この作品の柄は手仕事で表現しております。位置と色が一枚一枚異なります。柄は同じでも全く同じ仕上がりのものは存在しません。何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ※サイズ表記はあくまでも目安となります。種類やデザイン、素材などにより内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |


