昭和の初め・・
この国のほとんどが自給自足、地産地消が当たり前でした。
特に寒冷地の、過酷な気候風土は生活を困窮させ、米一粒、布切れ一片も粗末に出来ませんでした。
なけなしの一枚しかない服が擦り切れて風が通る・・・
その時、その時、そこにあるわずかな布切れを、重ねて穴をふさぎ、刺し子糸で縫い押さえる・・・
そうやって出来た布の層が、年月の経過で積みあがった布を「襤褸」(らんる)と呼びます。
確実に消えて無くなっていく貧農の美。
それを再現し「衣」が作り上げたのがこの生地です。
劣化した部分の表現はウールの糸を引っ搔いて作り、幾つかの蓄積された手仕事の部分は、考えられるだけの糸と織りを駆使して作り上げられただけに、圧巻の威力を放っています。
一点一点異なる生地の表情が楽しめ、シンプルな装いのアクセントとしても使いやすい帽子に仕上がっています。
■作品カラーについて
1〜5枚目…【青】
6〜10枚目…【青緑】
この国のほとんどが自給自足、地産地消が当たり前でした。
特に寒冷地の、過酷な気候風土は生活を困窮させ、米一粒、布切れ一片も粗末に出来ませんでした。
なけなしの一枚しかない服が擦り切れて風が通る・・・
その時、その時、そこにあるわずかな布切れを、重ねて穴をふさぎ、刺し子糸で縫い押さえる・・・
そうやって出来た布の層が、年月の経過で積みあがった布を「襤褸」(らんる)と呼びます。
確実に消えて無くなっていく貧農の美。
それを再現し「衣」が作り上げたのがこの生地です。
劣化した部分の表現はウールの糸を引っ搔いて作り、幾つかの蓄積された手仕事の部分は、考えられるだけの糸と織りを駆使して作り上げられただけに、圧巻の威力を放っています。
一点一点異なる生地の表情が楽しめ、シンプルな装いのアクセントとしても使いやすい帽子に仕上がっています。
■作品カラーについて
1〜5枚目…【青】
6〜10枚目…【青緑】
| (cm) | M | L |
| 高さ | 12.0 | 13.0 |
| 頭周り(内径) | 57.0 | 59.0 |
| ツバ | 5.0 | 5.0 |
| 素材: | 表地・綿83% ウール17% 裏地・綿63% 麻40% |
| ※サイズ表記はあくまでも目安となります。種類やデザイン、素材などにより内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
