京都は街の中心を流れる川があります。

まわりの風景が時間ともに近代化されていっても、その川の風景だけは変わらなく静かに流れています。
その中にひときわ目を引く鳥がいます。

アオサギです。

全長1メートルはあろうかと思う青味がかかった灰色の翼を広げ、ゆっくり羽ばたき音を立てず飛びます。
古代エジプトではフェニックスの由来となったと云われているアオサギは刺繍と伊勢和紙で表現。

シャツの万能さもさながら個性的なコーディネートを追いかけれる上、季節を問わずさらっと羽織って重ね着のポイント作りやチョイアウターの役目にもなってくれる結構、縁の下の力持ちアイテムです。

(cm)	S	M	L	XL
着丈	91.0	94.0	98.0	101.0
肩幅	42.0	46.0	50.0	53.0
身幅	49.0	52.0	56.0	58.0
袖丈	60.0	63.0	65.0	66.0

素材:

綿100%

※この作品の柄と刺繍は職人による手作業のため、位置と色が一枚一枚異なります。柄は同じでも全く同じ仕上がりのものは存在しません。 何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ※サイズ表記はあくまでも目安となります。種類やデザイン、素材などにより内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。