札幌、小樽、知床、富良野・・・・言わずと知れてるアイヌ語が語源となってる 北海道の地名です。
今でも根強くアイヌの文化は私たちの北の国には残っています。
サハリン民族の模様と似ていると言われている、アイヌの文様は幾つかの柄行きには分かれるものの、全てが魔除けの意味を持ち、とがった模様の隙間からも魔物が入らないように工夫されています。

そんなアイヌの柄を、オリジナル描き大胆にプリントしたシャツが出来上がりました。
彼たちは自然から採った草木で糸を作り生地を織ります。
そのためどうしても大地のアースカラーが、中心となりナチュラルな印象を表現してくれます。
やわらかい色と生地は、おおらかな北の生活を想像させてくれます。

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(cm)	S	M	L	XL
着丈	66.0	73.0	74.5	78.0
肩幅	39.0	43.5	46.0	49.0
身幅	49.0	53.0	56.0	59.0
袖丈	62.0	64.0	65.0	66.0

素材:

綿100%

※この作品の柄は職人による手作業のため、位置と色が一枚一枚異なります。柄は同じでも全く同じ仕上がりのものは存在しません。 何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
※サイズ表記はあくまでも目安となります。種類やデザイン、素材などにより内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。