微妙なデザインの違いで名称が様々に変わりますが、シャツとズボンの上下が一続きになった婦人服を、オールインワンと呼び、飛行服として着用されたのが始まり。

時代にあわせ、そのデザイン性は高まり、特にウエストよりも上部のデザインは多岐にわたります。

この主衣のオールインワンは前身ごろがVライン、後身ごろはカシュクールの様に左右の生地が重なってクロスするデザインに。

手仕事で刷り込まれた彩色の月下美人に、手振り刺繍でさらに優雅さをプラス。背筋を伸ばして歩く姿が凛々しくみえるというものです。

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(cm)	S	M
着丈	144.0	146.0
身幅(ゴム入り)	45.5〜49.0	46.5〜50.5

素材:

綿100%

※この作品の柄と刺繍は職人による手作業のため、位置と色が一枚一枚異なります。柄は同じでも全く同じ仕上がりのものは存在しません。 何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ※サイズ表記はあくまでも目安となります。種類やデザイン、素材などにより内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。